しかし、その百倍も
自らを信じよ。
− 手塚治虫
何かに向かうとき
自分を少しでも疑っていたら
叶うものも叶わない。
私が３０歳近くになっても
アメリカでプロを目指していたとき
批判する声も少なくなかった。
しかし、応援してくれる人たちもいた。
アメリカで今のチームに入れたことは
まさに手塚治虫先生の言葉通り。
ガムシャラに
強烈に信じて突き進んだ結果。
応援してくれる
信じてくれる仲間に最大限の感謝。
そして、もっともっと
自分の可能性を信じよう！
今日も激しいトレーニングメニューで
パワー目標値が設定されている。
これもきっとコーチが
「これだけ出せる！」
と"信じて"くれているからこその設定だろう！
出せる！
いや、超えてみせる！
今日も感謝とともに
超戦
行ってきます！
