2023年10月2日月曜日

ブログ移行のお知らせ

 ブログを『アメブロ』に移行することとなりました。

↓↓↓

https://ameblo.jp/yuki5mtb

↑↑↑

よかったらフォロー、お気に入り登録お願いいたします!





2023年9月25日月曜日

OSJ ダートマラソン王滝 42km /「キングオブ王滝」優勝レポート

2023年9月18日 

大会OSJ ダートマラソン王滝 42km

  (キングオブ王滝2日目)

結果4位

キングオブ王滝優勝 (100kmMTB+42kmトレラン)

タイム:3時間34分55秒

総距離:42km

獲得標高:1070m

最高標高:1554m

レース中平均標高:1234m

場所:長野県王滝村

STRAVA: https://www.strava.com/activities/9871164483/overview


昨日のSDA王滝100kmMTBから休む間もなく、今日は42kmのダートマラソン。


MTBでの優勝の流れで、今日も良い走りをして
“真の山の王者”
キングオブ王滝」のタイトルを勝ち取りたい。

この2日間に渡るクレイジーな「キングオブ王滝」にエントリーしている強者は26名。

タイトル狙う以外にも、ダートマラソン総合入賞圏内に入ることも密かに目標としていた。

昨日MTBレースをしていない強豪ランナー達相手にどこまで走れるか!

当日。昨日に引き続き3時半起き。
朝食の内容も一緒で、美味しいバゲット、バナナ、豆乳でしっかりエネルギーチャージ。

スタートは7時。トレランはバイクよりも内臓を揺さぶられるので、バイクよりも長い消化時間を確保。

昨日の激しいレースで身体が火照って、寝つきこそ悪かったものの、朝起きた感じは疲労も感じず、ワクワクしている自分がいた。

補給やテーピングの最終準備。

妻の清子は20kmの部に参戦。
二人で表彰台に上がろうと約束して、別れる(20kmスタートは場所が違うのでバスに乗る必要あり。)



今回のダートマラソンは2019年からの4年ぶりの開催!
「キングオブ王滝」も同様に4年ぶり。
開催ありがとうございます!

今日もスタートでセルフィー撮影(笑)
けっこう前列が空いていて、MTBよりも皆さん控えめ?!

コース変更もあり、最初と最後の4km区間は苦手な平坦舗装路。

スタートから上りが始まるダート区間までは、大体キロ4分前半ペース。5番手で順調に進む。

ダート区間に入るとTOP3選手たちが速すぎて、どんどん後ろ姿が遠ざかっていく。

20kmクラスのランナー達に追いつき始めて、声を掛け合いながらひたすら登る。

20kmクラスの往復地点も通過するので、妻の清子の勇姿も見ることができた。この時はなんと女性1位!すごい!

これは私も負けていられない。
気持ち新たに必死に前を追った。

一つ目の大きな山を終え、折り返す。

前の選手との差を確認し、前4位とは約1分差。
後ろとも約1分差。

表彰対象TOP5で競えている自分にサプライズ。

アドレナリンのせいなのか?
前日のMTBの疲労はほぼ感じない。

不安だった足底筋膜炎の症状もない。

このまま最後までこの好調をキープしたい。

二つ目の大きな山を越え、長い下りをひたすらに走る。

アメリカから帰国してから、故障のため、ランの練習ができていなかったのでこの長い下りの衝撃から身体も脚も疲労困憊。。。

さらに下り終えたら苦手な平坦基調の舗装路がフィニッシュまで続く。

この時点で前の選手の背中が見えないと、追いつけないどころか、後ろに追いつかれる不安も出てきた。

しかし!舗装路区間に出る手前で4位の選手の背中がチラチラ見え始めた。自分も苦しいが、向こうもキツそうだ。

沿道からも「追いつける!」と励ましをもらったので、今一度奮起してペースを上げた。

徐々に背中が近づき、フィニッシュの松原スポーツ公園への橋の手前まで激しい攻防を繰り広げる。

なんとか抜かしきり、
最後の上りで振り切り、
4位でフィニッシュゲートをくぐった。

昨日も含めて今持てる全てを出し切ることができた!

舗装路手前で前の選手に追いついていなかったら、
この4位争いが無かったら、
きっとここまで追い込むことはできなかっただろう。
むしろ順位を下げていたかもしれない。

限界以上の力を引き出してくれたライバル選手には感謝しかない。

総合4位。
両日出た選手の中では1位。

トップ3選手達はやはり速かった。特に優勝した向井選手はぶっちぎりに強かった。おめでとうございます!

今後は、前日MTBレースしても、ダートマラソンで優勝争いができるくらい強くなりたい。来年はもっと強くなって帰ってくるぞ🔥

そして、、、
4年越しの「キングオブ王滝」2連覇を達成!

2019年からトレイルランを始めたことで、山での楽しみが2倍になり、今回の王滝も2日間レースを楽しめることができた。

私もランを始める前は、MTBだけでも超キツイのに翌日トレランなんて絶対無理。。。っと思っていた口。

しかしながら、40歳手前で新しい競技を始めて、難しい面もあるけれど、チャレンジし甲斐のある充実した幸せなアスリートライフを送れている。

今回は26名のエントリーだったけれど、来年はもっと沢山の人たちに「クイーン/キング オブ 王滝」にチャレンジして王滝を2倍楽しんでほしい!

ロングだけでなく、短めの「クイーン/キング オブ 王滝ショート(MTB42km, ラン20km)」もあるのでぜひ!

今回のクイーンオブ王滝の神谷選手と記念撮影。おめでとうございます!

妻の清子はなんと!20kmクラス女子総合2位!
有言実行で夫婦で表彰台!グッジョブ!


たくさんの応援・サポートありがとうございました。


パワースポーツ様、王滝村の皆様、
最高に楽しい二日間をありがとうございました。

・レース装備・

シューズ:Altra Timp 4
ソックス:Drymax  
テーピング:New HALE 足首Xテープ、膝ニーダッシュ
補給:GU Energy
ウェア:Teton Bros.
アンダーウェア:SAXX SPORT MESH






SDA in 王滝クロスマウンテンバイク100kmレースレポート

  2023年9月17日 

大会:『SDA in 王滝クロスマウンテンバイク100km

結果1位

距離:100キロ

タイム:4時間49分23秒

獲得標高:2580m

コース平均標高:1320m

コース最高地点:1600m

場所:長野県王滝村

STRAVA:https://www.strava.com/activities/9864106725


日本最大の長距離MTBレース「SDA王滝」。

なんと今回の参加者数は1200人以上!

やはり「SDA王滝」の根強い人気は健在。


コロナ禍や悪天候でのコースの崩落などを経て、また以前の王滝の活気がもどりつつある。

喜ばしい限りだ。


これも大会運営や王滝村の方々の尽力のおかげ。

心から感謝だ。


数えると今回で王滝出場18回目(5月9月合わせて)

そのうち

秋120km 優勝2回

春100km 優勝2回

秋100km 優勝2回

キングオブ王滝 優勝2回

キングオブ王滝MTB 優勝2回


優勝はもちろん嬉しいが、負けた時のほうが自分を強くさせてくれる。

SDA王滝は、私の成長と池田祐樹MTB史を語る上で欠かせない存在だ。


当日。午前3時半起床。

起きてすぐに朝食を摂り、6時スタートまでの消化時間を確保。

宿の方が用意してくれた美味しいバゲット、バナナ、豆乳でお腹も心も満たす。長距離レースだからといって朝の食べ過ぎは注意。そのぶんこまめにレース中に補給することが大切。


5時過ぎに会場へ行き、機材を最終チェック。

タイヤ空気圧は、パンク防止と転がりを意識して少し高めに前後共に23psi。念の為Finishline セラミックウェットチェーンルーブをもう一度注油。

クリートのボルト締め具合もしっかりチェック。

メカニック安達さんありがとうございます!


今回もダウンヒル/エンデューロのトップライダー永田隼也選手も参戦。長距離でも強さを見せる永田選手のマルチな能力は素晴らしい。


すでに気温は暖かく、半袖とショーツで十分。


久々に1200人以上が集まる大盛り上がりのスタートラインにテンションがあがり、思わずセルフィー(笑)。

この王滝特有の高揚感と緊張感がたまらず、スタート1分前でもワクワクで自然と笑いが止まらない。


午前6時。大冒険のスタート!


約6キロのパレード区間では久しぶりに顔を合わせる選手たちと談笑しながら進む。リアルスタート前のリラックスしたこの時間も王滝の魅力だ。


先導車が横に逸れると、いよいよリアルスタート。


スピードが一気に上がり、リスペクトする先輩松本駿選手が前を引く。


その後にすぐさま120kmクラス優勝候補筆頭の宮津選手がさらにスピードを上げて先頭を行く。


宮津選手に着いていくと、後方集団はどんどん離れていく。さすがのスピードだ。


オーバーペースにならないようにしながらも、宮津選手を視界から見失わないように進む。


差は縮まらないが、調子は悪くない。


そして、今回初実戦投入した「MAXXIS ASPEN 29 x 2.4 (MAXX SPEED搭載モデル, 国内2024年春発売予定)」の走破性の助けもあって良いペースを刻むことができている。

普段使っていた2.2サイズよりも太く、重量も増えたので、スピードが出ないのではという不安があったが、その予想を大きく覆し、進む進む!


パンク防止のために若干空気圧高めにしたが、エアボリュームがあるぶん従来のタイヤよりも乗り心地はグッド!

想像以上の快適な走破性と転がりの良さに驚いた。


約30km地点でライト必須の真っ暗なトンネルを通過。注意喚起をするスタッフもいたおかげで安全に通過できた。


最初サングラスを下げるのを忘れて少し戸惑ったので、次回からは気をつけようと教訓を得た。


ここまで前に微かに見えていた宮津選手の姿も見失ってしまう。チェックポイント通過時にスタッフから後続との時間も離れているという情報もあり、ここからは長い一人旅。


暑くなるとの予想だったが、コース前半は日陰も多く、予想に反し、気温的にはとても快適にレースをすることができた。


もう一つ意外だったのが、ダム湖周りの平坦区間の水の多さ。

いつも水溜りはあるのだが、水溜り以外の場所もシャバシャバで、まるで泥水シャワーを浴びているかのようだった。


ホワイトのジャージを選択したことを後悔・・・苦笑

(フィニッシュ後写真↓)

スタート前に余分にウェットチェーンルーブを付けて大正解だった。


沿道の応援が力になる。ありがとう!


レース終盤は20kmと42kmクラスの人たちと混走となる。

©️Yukihiro Kato

ちょうど疲れてくる場面なので、抜きざまにお互いを励まし合いながら頑張れる。特に一人旅だったこともあり、他選手と交流できることは単純に嬉しかった。

この他カテゴリーと高め合えることも私が王滝を好きな理由の一つだ。

©️Yukihiro Kato

最後の登りも若干パワーは落ちていたが、そこまでペースを落とさずに登り切ることができた。最後まで踏めたスタミナは、アメリカコロラド州での長期高地トレーニング生活のおかげもあるだろう。


最後の上りを登りきったところでちょうどドリンクをぴったり飲み切った。

途中補給でストップすることもなく、途中エネルギー切れになることもなく、パーフェクトなタイミングだった。


最後のエイドで補給するか迷ったが、残り距離とペース的に問題ないと判断。これも気温が高くならなかったことが大きい。


後続とは大きく離れているとの情報を得たが、最後まで何が起きるかわからないのがレース。

パンクなど細心の注意を払いながらも攻める気持ちを忘れずに下りに集中した。


120kmコースのループ分岐を横目に、少し複雑な気持ちで100kmクラスのゴールへと向かう。


今回は、翌日のOSJダートマラソン42kmとMTB100kmの両種目の合計タイムで競う「キングオブ王滝」にエントリーしていたため、翌日のランのことも考えて120kmクラスは見送り、100kmクラスにエントリー。


しかし、コース変更もあり、120kmクラスの距離は108kmほどだったので出たかったな、というのが本音。


宮津選手の圧倒的な走りには追いつけなかったけれど、レーサーとして彼との現状の差を知る為にも、同じ距離を走りたかったという気持ちがあった。


100kmクラスは優勝できてとても嬉しいが、心の中では2位。


宮津選手、120km圧倒的勝利。おめでとう。

そして、まだまだチャンレンジャーの気持ちにさせてくれてありがとう。また昔のようにバチバチに競えるように一から鍛え直すよ!


もう一つ、海外レースで体感した競技者として伝えたいこと。

8月にアメリカで出場した世界最大規模の100マイルMTBレース「レッドビル100」。


今シーズン一番高いピークを持って臨んだレースだったが、総合125位という結果。タイム的には女性カテゴリーの中でTOP10にも入っていない。40歳台カテゴリーでは21位。50歳以上で私よりも速い選手は3人いた。


北米の全体レベルの向上を感じるとともに、私を含め日本のレベルが世界から取り残されていることを痛いまでに体感し、危機感を覚えた。


王滝も世界へ続くようにレベルを底上げしていきたい。

その為にも世界の走りを皆に体感してもらえるような力を、私が伝えていきたい。


フィニッシュ後、20kmクラスをフィニッシュした未来のスーパースター達と記念撮影。彼らにも力強い走りをまだまだ見せていきたいので頑張らねば!



アメリカでの悔しすぎる経験から、どこを目指し、どのように行動できるか。

今の純粋な思いは、

「這い上がりたい!」

この一言に尽きる。


まだまだ自分の限界はここじゃない。

自分を強烈に信じてあげて

これからも自己の高みを更新していきたい。


世界を見たい、目指したい、経験したいという人がいたら、私でよければいつでも相談に乗るので気軽に声をかけてほしい。


複雑な思いもあるが、

王滝の優勝、

そして表彰台の真ん中はやっぱり嬉しい。


たくさんの応援ありがとうございました!

パワースポーツの皆様、王滝村の皆様、素晴らしい大会の開催ありがとうございました!


今回の補給内容

ドリンク:

750mlボトル2本

(中身GUドリンクミックス250kcal x 2 = 500kcal)。


摂取した補給食:

ジェルフラスコ1個

GU リキッドエナジー95kcal x 4 =380kcal)

GUエナジーチュー1個(180kcal)

POW BAR1本(180kcal)


総摂取カロリー:1240Kcal 

1時間あたり約245kcal。ゴールは250kcalだったのでほぼ成功。


私の尊敬する弱虫ペダルの作者、渡辺航先生の王滝参戦ブログ

https://ameblo.jp/pedaru-rurumo-seihuku/entry-12821288509.html

渡辺先生の目標達成への意欲や頑張りは、私もいつも参考にさせてもらっています。そして弱虫ペダルでも毎号モチベーションもらっています。これからも楽しみに読ませてもらいます!


~使用レース機材・装備~


バイク: Canyon LUX CF SLX

ホイール:DT SWISS XMC 1200 SPLINE, 30mm

タイヤMAXXIS ASPEN 29 x 2.4 (F&R), 前後23PSI

シーラント:Finish Line 
グリップERGON GA3
グローブErgon HM2
サドル:ERGON SM Pro Men
シートポスト:DT SWISS D232ONE
工具・サドルバッグ・ボトルケージTopeak
スペアチューブ:Tubolite
チェーンオイル:Finishline ceramic wet
ブレーキ:Shimano XTR
ドライブトレイン:Shimano XTR&XTフロント34T
ペダル: Shimano XTR
ヘルメット: Limar AIR PRO
チームジャージ:SPORTFUL


今回の王滝の準備&装備に関して記した過去記事

→ https://www.yukiikeda.net/blog.html#/detail/7559097319356063626



パーソナルスポンサー:









2023年9月14日木曜日

王滝へ向けてのバイクセットアップ&意気込み!

日曜日のSDAクロスマウンテンバイク王滝に向けて、愛車を今一度クリーンアップしました!


迷っていたタイヤはMAXXIS Aspen 2.4, NEWコンパウンド「マックススピード」搭載モデル(国内販売は来年春予定)に決めました。

マックススピードは従来のコンパウンドに比べて転がり抵抗が25%以上軽減、90分ライドで1分タイムを短縮できると謳っています☆

王滝会場のMARUI LTD. (株式会社マルイ)さんブースでマックススピード搭載タイヤを展示予定なので是非チェックしてください!

ホイールはタサイズに合わせてリム幅30mmの DT SWISS XMC1200をチョイス。
究極のオールマウンテンホイールと言われるほど、高い性能を誇ります

シーラントは信頼の フィニッシュライン
王滝での空気圧は20-23psiで調整予定。

↑改めて王滝の必携品の写真。持っていないと失格事項にあたるので今一度ルールを確認しましょう!

前回のブログで私の所持品について書いたので参考になれば幸いです→ https://www.yukiikeda.net/blog.html...

ドリンクと補給食は長年愛用している GU Energy Japan

チェーンルーブは フィニッシュライン セラミックウェットをチョイス。晴れていても、水溜まりや山から水が染み出ている箇所があるので耐久性のあるウェットが安心です

今日のバックウォッシュにも フィニッシュライン の洗浄キット。


やはりピカピカのバイクは気持ちも上がるし、スピードも出る気がします

以下は王滝用バイクスペックです

BIKE:
Canyon Lux, size S
FORK: FOX 32 SC 100mm
DRIVETRAIN: Shimano-MTB XTR, 34T, 10-51
BRAKES: Shimano-MTB XTR 2-Piston, 160mm rotors
TIRES: Maxxis Tires Aspen 2.4
WHEELS: DT Swiss XCM 1200
SADDLE: Ergon Bike SM Men, S
GRIPS: Ergon Bike GA3, Small
DROPPER: DT Swiss D232 One
LIGHTS: Topeak HEADLUX 250 USB
SEAT BAG: Topeak AERO WEDGE PACK (STRAP MOUNT)
TOOL: Topeak MiniP20
NUTRITION: GU Energy Labs
GPS: Garmin FR955 solar


今回王滝では、

真の山の王者を決める
「キングオブ王滝」に出場予定です。

17日 SDA王滝100km(MTB🚵)
18日 OSJダートマラソン42km(トレラン🏃‍♂️)

2日間の異種目の総合タイムで順位が決まります。

目標は2連覇!

2019年の優勝以来コロナの為に中止が続いていましたが、「キングオブ王滝」復活に感謝です!

MTB100km翌日の42kmランは、足底の故障が若干不安ですが、いまのところ痛みを抑えられているので気持ちよく走れそうです。

ランの必携品↓
以下、大会HPから

[ドリンク500ml以上、行動食、携帯用コップ(エイド用)、長時間の雨に耐えられるウェア(上)、携帯電話、熊鈴]、その他(ライト(点灯確認済み)、サバイバルシート、救急セット(ガーゼ、消毒液、絆創膏など)、携帯トイレ、防寒着、グローブ、ホイッスル、コンパス、山地図など)本人が必要とする装備品をお持ちください。
※42kmの選手は下線部の装備を必要装備品としてご準備ください。
※20kmの選手は携帯コップ(エイド用)、携帯電話、熊鈴を必要装備品としてご準備ください。
※必要装備品は競技中、任意でスタッフが装備チェックを行うことがあります。

明日から王滝村へ移動予定です。

土曜日の午後はマルイさんのブースにいる予定なので気軽にお声がけください。

バイクもランも、参加される皆様、今年も王滝を思い切り楽しみましょう!

よろしくお願いしまーす!