使用バイクは慣れしたんだ相棒、
CANYON LUX CFチームエディション
↓バイクも王滝100kmへ向けて調整済みです。
っと言ってもほぼ普段の仕様と変わりません。
タイヤ空気圧は前後ともに 20psi
(ちょっと高めですが王滝はパンクリスクが高いのでリスクを減らすため)
フロントフォーク 70psi
リアショック 120psi
(ここは普段とほぼ変わらず)
フロント34t。
タイヤはオールラウンド間違いなしの
マキシス IKON
ASPENとも少し迷いましたが、
サイドノブの立ちがあるIKONの方が王滝のシャープな岩に対してパンクリスクが軽減できると判断しました。
ホイールは軽量性、剛性、耐久性、乗り心地すべてにおいて別次元の
DTスイス XMC1200!
サドルは私の定番エルゴンの
SMR3 Pro Carbon!
激坂で前方に乗っても座っているフィーリング得られるデザインが特に気に入っています。
無いのが一番ですが、
万が一パンクした時にいまやプラグは必須アイテムです。
チューブレス・パンク修理キット サムライスォード!には本当に助けられます。
このおかげでパンクからの復帰がかなり早くなり
携帯するチューブも今は2本から1本に減らしています。
グリップは手に馴染みきった
エルゴンGS1。もはや体の一部のようなパーツです!
今シーズンからシマノを使用。
素晴らしい安心感です。
バイク整備は信頼の
青梅の自転車コーキ屋さんにて!ありがとうございます!
サドルバッグの中身。
特に例年と変わりばえはしないですが
チューブ収納するときは穴がないかチェック。
そして、ジップロックに入れ、
タイヤブートでバルブ部分を巻きつけ、
サドルバッグ内での摩擦による穴あきを防止しています。
サドルバッグ
・トピークのエアロウェッジパック:マイクロサイズ
・ツールはミニ9(トピーク)
・マイクロエアーブースター(トピーク)
・CO2(トピーク)
・チューブはマキシスの超軽量115gフライウェイト
友人からいただいた気持ちのこもった
まけきらい御守